Editor X：CMS を使用する

CMS をさらに活用するために役立つ以下のヒントもご覧ください：

データセットは、ページ上の要素とコレクション内のコンテンツを双方向接続するもので、これによってページ上にコレクションのコンテンツを表示したり、逆にユーザー入力をキャプチャしてコレクション内に格納したりできるようになっています。

動的ページを使用すると、コレクション内の関連するフィールドに接続するデータセットに、ページ上の要素を接続することができます。また、データセットにフィルターを追加して特定のアイテムが表示されないようにしたり、並び替え条件を追加してアイテムが表示される順番を変更したりすることもできます。

データセットの設定方法について学び、サイトのコンテンツと CMS コレクションの統合を開始します。

リッチコンテンツ要素を使用すると、書式設定されたテキスト、画像、動画などを含めることができます。CMS コレクションにリッチコンテンツフィールドを作成し、そこでコンテンツを管理します。リッチコンテンツ要素をページに追加し、データセットを使用してコレクション内のリッチコンテンツフィールドに接続します。

はい。各ページで同じ一貫したレイアウトを維持しながら、コレクションからコンテンツを取得する動的ページを無制限に作成する方法はこちらをご覧ください。

いいえ。現在、マスターセクションを CMS に接続することはできません。