Wix エディタ:サイトに年齢制限に関する免責事項を追加する
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年齢制限に関する免責事項をサイトに追加する方法は 2通りあります。次のいずれかを実行できます:
- ライトボックスを使用する
- ランディングページを作成する
どちらのオプションにも確認ボタンがあり、その他のナビゲーションオプションはありません。訪問者がサイトの残りの部分を閲覧できるようにするには、確認ボタンをクリックする必要があります。
ライトボックスを使用して年齢制限に関する免責事項を作成する方法:
- ライトボックスを追加します。
- ライトボックスの「設定」アイコン をクリックします。
- 「ライトボックスの自動表示」下で「オン」を選択します。
- 「表示するページ」をクリックし、「訪問者が最初に開いたページ」を選択します。
- 「待機時間」スライダーを 0 までドラッグします。
- 「X アイコン」トグルを無効にします。
- 「テキストボタン」トグルを有効にします。
- 「ライトボックスの自動表示」下で「オン」を選択します。
- ライトボックスの「閉じるボタン」をクリックし、「テキストを編集」をクリックします。
- 確認テキストを入力します(例:18歳以上です)。
- ライトボックスオーバーレイをクリックし、「オーバーレイ設定」をクリックします。
- 「クリックで閉じる」トグルを無効にします。
- ライトボックスをカスタマイズして、年齢制限に関する免責事項を作成します。
- モバイルエディタでライトボックスをカスタマイズして設定します。デフォルトでは、モバイルエディタで有効にしない限り、ライトボックスはモバイルサイトに表示されません。これは、Google がモバイルサイトでの邪魔なポップアップを好まないため、ライトボックスを有効にするとサイトの SEO に悪影響を与える可能性があるからです。
ライトボックスのオーバーレイはデフォルトで透明になっており、ライトボックスの背後にあるページを垣間見ることができます。年齢を確認する前に訪問者にサイトを見せたくない場合は、オーバーレイで「オーバーレイの背景を変更」、「設定」の順にクリックし、不透明度を 100%に調整してください。
年齢制限に関する免責事項のランディングページを作成する方法:
- ランディングページを作成します。
- 作成したランディングページ横の「その他のアクション」アイコン をクリックします。
- 「設定」をクリックします。
- 「ページ情報」をクリックします。
- 「トップページに設定しますか?」横の「設定」をクリックします。
- テキストパーツを追加します。
- テキストを編集します。例:「18歳以上ですか?」
- テキストボタンを追加します。
- ボタンで「テキスト・アイコンの変更」をクリックします。
- ユーザーの確認を反映するボタンテキストを入力します。例:「はい」
- 「リンク」アイコン をクリックします。
- 「ページ」または「アンカー」を選択します。
- 「ページを選択」下でユーザーのリダイレクト先ページを選択します。
- 「完了」をクリックします。
注意:
訪問者をサイトのランディングページにのみ誘導するには、サイトの他のページを検索エンジンから非表示にしてください。
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