日付ピッカー設定

「項目タイトル」欄に希望のテキストを入力し、日付ピッカーにラベルを付けます。入力欄にヒントを表示するには、「初期テキストを表示」下で「プレースホルダテキスト」を選択し、「プレースホルダテキスト」欄にヒントを入力します。「なし」または「今日の日付」を選択して、空白のフィールドまたは現在の日付で開始することもできます。

「必須項目」チェックボックスを選択すると、ユーザーに送信前に日付を選択してもらうことができます。「読み取り専用」を選択すると、データから固定された日付を表示し、ユーザーが日付を変更できないようにします。

「日付形式」ドロップダウンをクリックし、「MM/DD/YYYY」、「DD/MM/YYYY」、「YYYY/MM/DD」、「YYYY/M/D」などのオプションから選択して、日付の表示方法を制御します。

「カレンダー」タブの「過去の日付を表示」と「未来の日付を表示」を使用して、これらの日付を許可またはグレー表示します。「有効な曜日」を使用して、特定の曜日を無効にします。「予約できる日付」または「予約できない日付」で特定の日付範囲を追加して、選択可能な日付をさらに制御します。

「週の始まりの曜日」ドロップダウンをクリックし、日曜日や月曜日など、カレンダー週の開始日を選択します。