動画プレーヤーを接続

動画プレーヤー要素で「CMS に接続」アイコン をクリックし、右側のパネルで接続を設定します：

注意：動画ソースの接続先で「URL」フィールドを選択した場合は、動画タイトルの接続先で選択したフィールドよりも、実際の埋め込み動画のタイトルの方が優先される可能性があります。

接続した「動画」フィールドが空の場合、動画プレーヤーにはシングル動画プレーヤー要素にアップロードしているデフォルトの動画が表示されます。デフォルトの動画を設定するには、シングル動画プレーヤーに直接動画をアップロードするか、データセットでデフォルト値を設定してください。

動画要素を「動画」フィールドに接続している場合は、動画プレーヤーのレイアウト設定で、動画のタイトルを表示することができます。動画プレーヤーを選択し、「レイアウト」アイコン をクリックして、「動画タイトルを表示」トグルを有効にしてください。

注意：動画ソースの接続先で「URL」フィールドを選択した場合は、動画タイトルの接続先で選択したフィールドよりも、実際の埋め込み動画のタイトルの方が優先される可能性があります。

データセット設定では、権限を編集して、コレクションのコンテンツを表示または編集できるユーザーを指定することができます。データセットモードは、必要に応じて「読み取り」（表示のみ）、または「読み取り・書き込み」（表示と編集）から選択してください。

その場合は、「動画説明文接続先」ドロップダウンで、スクリーンリーダーに動画を説明するための「テキスト」、「数値」、「日時」、「住所」、または「タグ」フィールドを選択してください。これにより、スクリーンリーダーが動画の説明文を読み上げることができるようになり、アクセシビリティが向上します。