Wix 提案書（開発元：Prospero）：提案書を追加・設定する

提案書に既存の商品を追加する場合は、このオプションを選択します。

提案書にストア商品を追加する方法：

既存のサービスを提案書に追加する場合は、このオプションを選択します。

注意：提案書にサービスを追加しても、顧客のセッションはスケジュールされません。顧客が提案書を承諾したら、手動でセッションをスケジュールできます。

既存のメニューアイテムを提案書に追加する場合は、このオプションを選択します。料理のオプション（変更）についての詳細はこちら
注意：現在、一度に追加できるメニューアイテムは 1つだけです。

通常のカタログアイテム以外の商品やサービスを追加する場合は、このオプションを選択します。

顧客が提案書に署名した後に全額が記載された請求書を送信する場合は、このオプションを選択します。次に、該当するオプションを選択します：

顧客に一定期間にわたって複数回請求する場合は、このオプションを選択します。この場合、支払いスケジュールごとに顧客に請求書が送信されます。次に、該当するオプションを選択します：

サイトのプレミアムプランの有効期限が切れると、提案書のステータスが「保留中」に変わります。引き続き Wix 提案書を使用するには、プレミアムプランを更新またはアップグレードする必要があります。

顧客が提案書を承諾しなかった場合は、再び交渉可能な状態となり、顧客と必要な調整や話し合いを行うことができます。

提案書を受け取った顧客は、メール内の「提案書に署名」ボタンをクリックして提案書を承諾することができます。顧客が承諾すると、その後は Wix 提案書のシステムがあなたと顧客が同意した支払いスケジュールに基づいて、自動的に該当する請求書を顧客に送信します。

はい。支払いスケジュールは、顧客が提案書を承諾した後でも編集することができます。

支払いスケジュールを変更する方法：

支払いの失敗はさまざまな理由で発生します：

提案書を送信した後に、誤って顧客のメールアドレスを削除した場合は、システムが請求書を発行することができなくなる可能性があります。この場合、失敗した支払いの請求書を再送信する前に、連絡先情報を編集することができます。

支払いの失敗は、Wix プレミアムプランの有効期限が切れた場合、または失敗した請求書の発行日が過ぎた場合（これにより、支払いが「保留中」になる）、など内部エラーが原因で発生することもあります。この場合、失敗した支払いが 1件しかない場合は、その失敗した支払いの請求書を再発行することができます。残りの請求書は、プレミアムプランが有効になると、これまで通りスケジュールに従って送信されます。

提案書に 2回以上失敗した支払いがある場合は、一度「自動請求書を有効化」トグルを無効にし、再度有効にして、未発行の支払いのスケジュールを手動で修正する必要があります。

顧客への提案書に税金を明記する必要があるかどうかについては、お住まいの地域の税務当局、または会計士にご相談ください。

税金の設定を始める前に、ご自身のビジネスでどのような税率を設定するべきか正確に把握しましょう。これにより、顧客に不必要な課税や、徴税のし忘れを事前に防ぐことができます。詳細については管轄の税務当局に相談することをおすすめします。

はい、Wix では Avalara というサードパーティの税金計算サービスとの統合を提供しており、あなたがお住まいの地域と顧客の所在地に基づいて税金計算を自動化する]ことができます。これらの統合により、税金の設定プロセスを合理化し、税金計算の正確性を確保することができます。

Wix 提案書の税金の設定に関する詳細については、Wix ヘルプセンターのこちらの記事をご覧いただくか、税理士にご相談ください。