CMS:単独アイテムコレクションと複数アイテムコレクションの違い
この記事内
- 単独アイテムのコレクションと複数アイテムのコレクション
- 単独アイテムのコレクションの制限事項
静的ページのコンテンツを単独アイテムのコレクションに格納して、コンテンツを管理しましょう。このコンテンツを表示するには、テキスト、画像、動画、ボタンなどのページ要素をコレクション内の項目に接続します。
始める前に:
サイトに CMS を追加していることを確認してください。
単独アイテムのコレクションと複数アイテムのコレクション
単独のアイテムを含むコレクションは、静的ページに適したコンテンツを格納するのに最適です。このコンテンツは、サイトの 1つまたは複数のページに表示することができ、ページデザインとは別に表示することができます。この分離により、誤ってコンテンツを削除したり変更したりすることを防げるため、共同管理者において有益です。
このタイプのコレクションでは、テーブルレイアウトは使用されません。代わりに、フォーム作成と同様にフィールドを追加してコレクションを構築します。単独アイテムコレクションは、「概要」ページや、ヘッダーやフッターの宣伝バナーなどのサイト上の単一のパーツといった、リピートしないコンテンツに最適です。
コンテンツを表示するには、ページ上の要素をコレクションのフィールドに接続します。どちらのコレクションもコンテンツを格納するのに使用しますが、目的は異なります。単独アイテムのコレクションは 1ブロックのコンテンツを含み、静的ページに適しています。一方、複数アイテムのコレクションは動的ページに大量のコンテンツを格納できます。
これらのコレクションの種類の違いについては、以下をクリックして確認してください。
単独アイテムコレクション
複数アイテムコレクション(デフォルト)
注意:
一度作成したコレクションは、単独のアイテムから複数のアイテムへの変換や、その逆はできません。
単独アイテムのコレクションの制限事項
単独アイテムのコレクションを使用すると、コンテンツを格納するための安全な環境が提供されるため、共同作業に最適なソリューションとなります。ただし、複数アイテムを格納するコレクションと比較すると、いくつかの制限事項があります。
単独アイテムでコレクションを作成する場合:
一度作成したコレクションは、複数アイテムのコレクションに変換することはできません。
「下書きを有効にする」設定をオンにすることはできないため、変更内容を下書きとして保存したり、「公開済み」と「下書き」のステータスを使用して、アイテムをサイトに表示するかどうかを制御したりすることはできません。
コンテンツを管理する際は:
プライマリ項目パラメータを項目に適用することはできません。
コンテンツをインポートすることできません。
参照フィールドと複数の参照先フィールドを作成することはできません。
エディタ内の要素を単独アイテムを持つコレクション内のデータに接続する場合:
データセットには「読み取り専用」モードのみを使用できます。
エディタでユーザー入力要素を接続することはできません。

