CMS:テキスト要素をデータセットのアイテム数に接続する

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テキスト要素をデータセットのアイテム数に接続して、コレクション内のアイテムの総数を表示します。データセット設定でアイテムをフィルターで除外した場合、これらのアイテムは総数にはカウントされません。たとえば、コレクションに 10 アイテムがあり、データセットフィルターで 2 アイテムを除外する場合、10-2=8 であるため、データセットアイテム数は 8 になります。

サイト訪問者が表示するコンテンツをフィルターできる入力要素がある場合も、同じ概念が当てはまります。訪問者がフィルターを使用してアイテムを除外すると、データセットによって取得された新しいアイテム総数を反映して、アイテム数が変更されます。

テキスト要素をデータセットのアイテム数に接続する方法:

Wix エディタ
Editor X
Wix Studio エディタ
  1. エディタに移動して、接続したいテキスト要素をクリックします。
  2. CMS に接続」アイコン をクリックします。
  3. データセットを選択」ドロップダウンをクリックし、コレクションに接続する既存のデータセットを選択します。または、「新しいデータセットを作成」をクリックし、接続するコレクションを選択し、データセットに名前を付けて「作成」をクリックすることもできます。
  4. テキストの接続先」ドロップダウンをクリックし、「データセット情報」下の「アイテム数」を選択します。
テキスト要素をデータセットに接続する際に「アイテム数」を選択しているスクリーンショット。
公開する準備はできましたか?
エディタ右上の「プレビュー」をクリックして、接続をテストします。問題がなければ、「公開」をクリックして変更内容を公開します。

サンドボックスを有効にした場合は、サンドボックスコレクションをライブコレクションに同期してデータベースの変更を公開します。

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