入力設定

「タイプ」ドロップダウンをクリックし、テキスト入力要素でさまざまな種類の情報を収集するように設定します：

「必須項目」チェックボックスを選択して、訪問者がフォームを送信する前に項目を入力する必要があるようにします。

はい。「文字数制限を設定」トグルを有効にして、「最大文字数」に最大文字数を入力します。

「正規表現を追加」トグルを有効にし、正規表現（regex）を入力して、訪問者が入力できる内容を制御します。これにより、デフォルトのオプション以外に、独自の検証を定義することができます。

「読み取り専用」チェックボックスを選択すると、訪問者がこの項目に変更を加えることはできなくなります。訪問者はテキストを表示してコピーすることはできますが、変更することはできません。これは、計算値や固定値を表示するのに便利です。

「エラーメッセージの形式」下で「インライン」または「ツールチップ」のいずれかを選択して、入力に問題がある場合のエラーメッセージの表示方法を制御します。インラインメッセージは項目の下に表示され、ツールチップはポップアップのヒントとして表示されます。

はい。ユーザー入力要素には、「送信」ボタンが必要となります。ボタンをクリックすると、入力要素の値が接続されたコレクションに保存されます。